第62回日本腎臓学会学術総会

腎病理企画

腎生検病理診断コンサルテーションの症例募集について

司会:益澤 尚子(独立行政法人市立大津市民病院病理診断科)
   山本  泉(東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科)

本企画では会員の皆様の実践に役立つ病理診断について考えたいと思います。腎生検例を下記の通り募集いたします。

募集要項

1.公募条件

病理所見が難解あるいは病理診断と臨床所見が合致しない腎生検症例で、光学顕微鏡観察用ガラス標本(HE,PAS,Masson trichromeまたはAzan,PAM染色標本)、免疫染色(免疫グロブリン(IgG,IgA,IgM)および補体(C3c,C1q)の蛍光抗体法による免疫染色の写真)、電子顕微鏡写真(デジタルカメラで撮影されたものはそのデータ、アナログ撮影されたものは紙焼き写真)がそろっている症例。
特に「化学療法剤、分子標的薬,免疫チェックポイント阻害剤による治療中に発症した腎障害の症例」の応募を歓迎します。また、悪性腫瘍に対する治療に関連した症例をご応募頂く場合には、その腫瘍部の標本およびコンパニオン診断に用いられた免疫染色標本あるいは遺伝子検査に用いられたデータ(FISHの写真など)の提出も併せてお願いします。

2.応募方法及び採択について

応募用紙を印刷し、必要事項をご記入の上、2018年11月24日(土)【必着】までに下記応募先宛、病理標本等の資料とともにご郵送下さい。なお、発表時間に制約がありますので、学術総会の際にご発表頂く症例は、日本腎病理協会で選定させていただきます。ご応募頂いた症例の採否は、2019年1月上旬頃までに、電子メールで通知させて頂きます(応募用紙にメールアドレスをご記入下さい)。なお、学術総会における発表演題として採択されなかった症例は、お送り頂いた資料を2019年2月上旬までに郵送にて返却させて頂きます。

3.応募先・お問い合わせ

〒214-8525 神奈川県川崎市多摩区宿河原1-30-37
川崎市立多摩病院 病理診断科 小池淳樹 宛
TEL:044-933-8111
FAX:044-933-8431
E-mail:j2koike@marianna-u.ac.jp

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